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マレーシア・マラヤ大学文明間対話センターを表敬

東洋哲学研究所が学術交流協定を締結しているマレーシア・マラヤ大学文明間対話センター(UMCCD)に3月5日、研究所の訪問団が表敬訪問した。

東洋哲学研究所は2012年10月、UMCCDとイスラーム文化圏初となる共同シンポジウム「文明間対話――平和・共生・持続可能性」をマレーシア・クアラルンプールの同大学で実施。ここでは、マハティール元首相の特別講演が行われ、両機関の学術交流協定が締結された。同じくクアラルンプールのマレーシア創価学会総合文化センターで開催した「法華経――平和と共生のメッセージ」展の会期中となる2014年4月には、東洋哲学研究所とUMCCD、マレーシア首相府国家統一・統合局、マレーシア創価学会共催の「平和と共生――イスラームと仏教の対話」会議を行った。また2015年3月、東京・創価大学での東洋哲学研究所第30回学術大会では「文明間対話シンポジウム――仏教とイスラームの相互理解に向けて」を行った。

UMCCDのアジザン・バハルディン所長は「東洋哲学研究所が推進してきた法華経展や法華経写本の取り組みは、大変に素晴らしいと思います。私たちは、異なる宗教との対話の重要性を実感しています。今後も、相互の研究機関で有意義な交流を推進していくことを念願します」と語った。

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