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第24回 学術大会

東洋哲学研究所では、第24回学術大会を、3月18、19日の両日、「地球環境と仏教」をテーマに、当研究所で開催した。

18日午後のシンポジウムでは、インド文化国際アカデミー理事長のロケッシュ・チャンドラ博士が「地球環境と法華経」と題して、基調講演。

博士は、仏教文化研究の世界的権威。池田SGI会長とは、対談集『東洋の哲学を語る』を編んでいる。

講演では、地球生命がかつてない危機にあると言及。この現状を前に、SGI会長は生命を揺さぶる言葉を紡ぎ、人間の心の変革で危機と戦っている。この姿こそ、仏法の偉大な菩薩であると語った。


 

また、講演に先立ち、同日午前には、以下のテーマで4人の発表が行われた。

「地球温暖化問題の現状と将来予測:IPCC第4次報告を中心として」(山本修一主任研究員)

「安藤昌益の環境思想」(福井朗子委嘱研究員)

「地球の終わりと「最後の人類」」(前川健一研究員)

「環境人文学の深化にむけて-from Homo economics to ホモエンバイロンメンティクス(平塚彰委嘱研究員)


 

さらに19日午前には、以下のテーマで5人の発表が行われた。

「Neuroethicsの現状」(木暮信一研究員)

「現代フランスにおける政治と宗教--国会レポートを中心に」(満足圭江海外研究員)

「宗教の排他性と「寛容」論-日本の地域社会における宗教受容を通して-」(大西克明研究員)

「能狂言の絵画資料の悉皆調査について」(藤岡道子委嘱研究員)

「御書の系年研究―曽谷殿御返事・月水御書をめぐって―」(若江賢三委嘱研究員)

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