ホーム出版物創立者の「文明間対話」シリーズ東洋の智慧を語る

『東洋の智慧を語る』トピックス

「中国語版」を発刊 簡体字版と繁体字版で


『東洋の智慧を語る』の中国語版が、2004年、簡体字版と繁体字版で、それぞれ出版された。

このうち、簡体字版は四川人民出版社から、繁体字版は香港の商務印書館からの発刊。


同書は、北京大学の季羨林終身教授、中国社会科学院の蒋忠新教授(2002年に逝去)との「てい談」である。

季教授は中国敦煌トルファン学会会長等の要職を歴任した、インド学・仏教学の世界的権威であり、中国の「国学大師」として広く尊敬を受けている。

また蒋教授は、法華経写本研究の世界的な第一人者として知られ、創価学会に委託を受けた法華経写本シリーズの第一冊「旅順博物館所蔵梵文法華経断簡―写真版及びローマ字版」の編者。


繁体字版の題字は、香港中文大学の饒宗頤終身教授が鮮やかに染筆。さらに序文を、西北大学学長を務めた張豈之教授が寄せ、てい談の3者を「国際的な大家」とたたえて、こうつづっている。

「このような素晴らしい顔ぶれで行う『てい談』は、極めて得難い機会であろうし、深い哲学と知恵が随所に見られる」「碩学の語らいは、読者を一歩ずつ賢者の世界に引き入れ、物事の本質を眼前に示してくれる」

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