ホーム学術交流2003年(平成15年)

国立ガンジー博物館との日印共同シンポジウム

国立ガンジー博物館との日印共同シンポジウム

◆主催者:国立ガンジー博物館、東洋哲学研究所
◆後援者:インド創価学会
◆テーマ:ガンジー主義と仏教――現代からの視点
◆開催日:2003年8月30日
◆会場:ネルー記念博物館(インド・ニューデリー)

 


メッセージ―――池田大作(創価学会インタナショナル会長)

あいさつ―――川田洋一(東洋哲学研究所所長)

あいさつ―――B・R・ナンダ(国立ガンジー博物館議長)

特別講演―――I・K・グジュラール(前首相)

発表

「サイバー時代におけるガンジー主義と仏教」
N・ラダクリシュナン(マハトマ・ガンジー非暴力開発センター議長)
「非暴力とインド仏教」
川田洋一
「マハトマ・ガンジーと仏教」
Y・P・アナンド(ガンジー国立博物館館長)
「非暴力と中国仏教」
前川健一(東洋哲学研究所研究員)
「非暴力がもたらすもの」
O・P・ケジリワール(ネルー記念博物館館長)
「現代におけるガンジーの教育思想の重要性について」
V・N・ラジャシェーカラン・ピライ(インド大学助成基金副議長)
「非暴力と日本仏教」
宮田幸一(東洋哲学研究所主任研究員)
「仏教とガンジー主義についての省察」
K・D・ガンガラーデ(ガンジー記念館副議長)
「マハトマ・ガンジーと仏教」
ロケッシュ・チャンドラ(インド文化国際アカデミー理事長)
「大乗仏教の人権思想」
塩津徹(東洋哲学研究所主任研究員)
「女性と仏教」
二宮由美(東洋哲学研究所研究員)

 


非暴力の地球社会を目指すシンポジウム「ガンジー主義と仏教――現代からの視点」を国立ガンジー博物館との共催で、ネルー記念博物館で開催した。

世界で頻発するテロ、民族・宗教紛争、生物化学兵器や核兵器――人類は、こうした脅威に、どのように立ち向かえばよいのか。非暴力思想の現代的な可能性について研究成果を発表し討議した。

 

この模様は、「ガンジー主義と仏教の関連性を通して、平和・調和・非暴力を訴えるもの」(ザ・ヒンドゥー紙)など主要紙で報道された。

 

なお、8月29日には、東洋哲学研究所と国立ガンジー博物館の交流協定が調印された。

 

日印共同シンポジウムで発表された論文は「東洋学術研究」通巻151号に収録されています

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